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回想の続き3

Kさんは、私にバイブを自分で持って押し込んでいるように言うと、服を脱ぎ始めた。

セックスするのだから、服を脱ぐのは当たり前と言えばそうだけれど、何故かとても印象的だった。
それは、いつもの妄想では、脱いだり、乱れたりするのは私で
Kさんがことに及ぶにあたって、何かをするということが無かったせいかもしれない。
少し不思議な感覚だった。

服を脱ぎ去ったKさんは、ベッドに上がり、仰向けになっている私の上へと移動した。
私の上。
足や腰の上ではない。
胸より、肩よりも上。
私の顔に跨るようにして、Kさんは自分のものを私の顔の前へと差し出した。

言われるまでもなく、何をすれば良いのかは分かっている。

口を開けて、目の前にあるものへと舌を伸ばす。
軽く先端を舐めて、感じる部分だと聞いていた裏側に舌を這わす。
カリの下の辺りを少し舐めてから、もう少し口を開いて、Kさんのものを咥えた。

歯を当てないように注意しながら、一生懸命舐めた。
妄想で何度も何度もしていたように。
これが本当なんだと思いながら、舌と唇で愛撫した。

そうしていると、Kさんが腰を進め私の口の奥まで入ってきた。
それはゆっくりと喉の奥まで入って来て、少し息苦しくなる。
仰向けになっている状態で、顔の斜め上から頭の下にある枕に押さえつけられるように
口の中いっぱいに押し込まれる。

Kさんが、腰を動かし始めると、私の口内を占めていたものが
抜かれ、また差し入れられ、徐々に大きな動きで出入りするようになる。
その動きに合わせて、鼻からくぐもった声を出してしまう。
強く奥を突かれると、苦しくて嗚咽のような声になってしまう。

「苦しめ」

Kさんの言葉が投げつけられた。

腰を使い、私の喉の奥を犯しながらKさんが言う。

「もっと苦しめ」

その声は、いつもネットで聞く私に強く命令する口調と同じで、興奮しているのが分かった。

私は何度も喉を突かれながら、これがKさんの欲望かと、改めて思った。


Kさんとネットで出会って暫くしてから尋ねたことがある。
SMプレイのような事をリアルでしたことありますか、と。

元々、S男やM女として出会った訳ではないので
話していく内に段々とお互いを知っていった。

それまでの流れから、そういう経験があるものだと思っていたけれど、
意外にも、Kさんの返事は、元奥様とも過去の3人の不倫相手ともしたことが無いとの事だった。

そういえば、私とも最初は割と普通だったような気がする。
指示系ではあるが、命令という程でもなかった。

そんな人がいつの間にか、私の苦しむ顔が見たいと言っていた。

元々そういう欲望を持ちあわせていたのかとは思うけれど、
今までそれを出すことが無かった人が、私に対してはそれをぶつける。

他の女性には持ち得なかった、出すことが出来なかった凶暴な欲望を
私に対して発情するというのは嬉しい。

特別な感じ。

愚かな優越感かもしれない。

私のM性はKさんが育てたようなものだけれど
KさんのS性は少なからず私が育てたものだと言えるといい。


私の口を蹂躙しながら、苦しめという声を聞くと、脳内がざわめく。

吐きそうになるまで何度も奥を突かれて、呻き声をあげる。

それでKさんが更に興奮してるのが分かると、私の興奮も更に高まっていった。

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