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3度目 その4

Twitterの過去ログから引き上げてまとめています。
呟いたのは10月7日


回想の後半 書きたいと思いつつも書けないでいた。
忙しかったりもするけど、他に理由があるかと考えてみた。
そして思い至ると、その時は何も考えられなかったから、
その行動と後づけでしかないからかと思った。

休憩中、布団に包まって、Kさんを見ていると目が合った。
お互いに先程ので少し疲れていたし、
多分私だけでなく眠れなかったのだろう、
眠いですと言うと、寝ていいよと言われた。

でも、眠れるはずもく、布団に包まったまま、目を閉じていると、
玩具の音が聞こえた。
買ったばかりだったのか、
新しいローターの全てのモードを試しているのか、
いろんなタイプの音が聞こえていた。

今回、Kさんは前回も持参していたディルドとその新しいローターを持ってきていた。
私が持って行ったバイブが壊れてしまったせいなのか、
ディルドを持ち帰るように渡された。ローターも欲しかったな。

今まで、KさんからMだと明らかに言葉にされたことは無かったのだけれど、
今回初めて「マゾだ」と言われた。
玩具で苛められている時、こうされたかったか、
これを望んでいたかと問われて、
続けて、こうされるのが好きだろう 
カヤはマゾだもんな と言われた。
何故だか すごい衝撃だった。

そう言われた時、
私が、どれだけ嬉しそうな表情をしていたのかと思うと恥ずかしい。


休憩して、ひと心地ついてから、Kさんが、再開しようと言った。
四つん這いになって腰を高くするように言われて、
そのとおりにすると、後ろからディルドを差し込まれた。
そうされてドキリとした。
Kさんも分かっていたのだろう、これを待ってたよなと楽しそうに言った。

そして、ディルドを拳で思い切りを叩きつけた。
1年ぶりの、最奥に楔を打ち付けるかのような衝撃に悲鳴をあげた。
2度めの衝撃に備えて、唇を閉じて歯を食いしばる。
次の衝撃に呻きを漏らし耐えていると、
声を出せと言われ、続けて何度も打ち付けられた。

打ち付けられる度に悲鳴を上げている私に、
Kさんは楽しそうに、今日は100回打とうか と言った。
まずは30回。
そう言うと、Kさんは数えながら何度も何度も
私に差し込まれているディルドの底の部分を握った拳で打ち付けた。
私はただ声を上げ続ける。

昨年これをされた時、
子宮口に突き刺さっているのだろうかと思ったのだが、分からない。
強く打ち付けられる衝撃で骨が砕けてしまうのではないかと思ったものだった。
自分では限界だと思ったけれど、
悲鳴や嫌だという言葉ではそれは分かってもらえず、
それをどう伝えたら良いのか分からなかった。

だから、普段は使わない言葉で「助けて」と言った。
けれど、それでもKさんは打ち続けて止めてはくれなかった。
私が思った限界よりも、その先のギリギリ所まで責め続けた。
後日、どうこでどう判断したのか聞いてみたら、
私はイキまくっていたと、
そして私の声が出なくなったから止めたのだと言われた。

今回は、容赦しない、遠慮しないと言われていた通り、
Kさんは以前より強い力で打ち付けていたと思う。
あまりの衝撃に体が逃げてしまい、
ベッドヘッドの方へ這い上がってしまったら、
足首を掴まれて、引きずり戻された。
そしてまた打たれ、今度は逃げられないように
仰向けにされて、押さえつけられた。

昨年は四つん這いになった私の背中に座って打ち付けていたし、
先程までもバックだったので見えなかったのだけれど、
仰向けにされると、どれだけ力を入れて打ち付けているのかが良くわかった。
去年分からなかったので、聞いた時には、
拳骨でガンガン叩きつけていたと言われたけれど、その通りだった。

力を入れて握りしめた拳で、数えながら、
もう何十回と打ち付けると、
腕が痛くなった、筋肉痛だとKさんは苦笑していた。
でも、それでもやめなかった。
もっとだろう?と私に尋ねると、今度はディルドを足の踵で蹴り上げた。
腕とは違うリズムで、強い力で突き上げられて、私は悲鳴を上げ続けた。

体の奥を、楔を打ち付けて、こじ開けるような衝撃が、ひたすら続く。
鳴けと言われるまでもなく、泣き、気づいたら、嫌だと叫んでいた。
でも、Kさんはちゃんと分かっていて、それでも止めなかった。
私が泣きながら、息を切らせて、声が小さくなるまで、
自分の体が限界になるまで止めなかった。

ようやく手をを止めたKさんは
先程までの衝撃で痙攣していた私の足を、
楽しそうに 「震えている」と言って撫でた。
そして、ディルドを抜いてくれた。
私のあそこはそのままの形に開いていたのではないかと思う。
次の瞬間、Kさんはそこを平手打ちした。

感覚は麻痺していたのかと思っていたけれど、
先程まで責め続けられていた部分をパシパシと平手で叩かれると、
まだ痛覚があるんだと思い出した。
そんなに強い力では無いのか、
でも、Kさんは思いきり腕を振っているようにも見える。
また打たれる度に短い悲鳴を上げて泣いてしまった。

中を奥深くまで何度も擦られ、打ち付けられた痛みはこの後数日続いた。
この夜、ジンジンとした痛みが強かったので、
お風呂の時に見てみたら、明らかに腫れ上がっていてた。
それには自分でも呆れたが、
後日、ディルドの底の形の青痣が出来ているのに気づき、
また呆れながらもにんまりとしてしまった。

昨年もだけれど、これをすると、
後で出血していることに気づき、少し怖くなる。
でも、人間の体って案外丈夫にできてるなって思ったりもする。

しかし、今日知った、青森の首輪をつけて亡くなっていた女性の事件を考えると、怖くなる。
私も、Kさんも、興奮すると止まらなくなるタイプだから。
そういう意味ではKさんの経験値はまだまだなのかもしれない。
でも、他で経験値上げられるよりはいいかな、などと思ったりして。。。

Kさんはかなり疲労した様子で、ベッドに横になった。
私も動くのも億劫でそのまま布団を引き寄せて、そのままその隣で丸くなった。
冷房が効いた室内でKさんは裸のままだったので、
布団がいるかと思って、寒くないですかと尋ねると、
暑いと言われたのが、なんだか可笑しかった。

1年前と同じく、Kさんは眠ってしまった。
疲れのせいか、病気のせいで夜眠れていないのか。
仰向けになったまま寝てしまうと、そんなに長い時間ではないのかもしれないが、
しばらく起きない。
私はそれを、少し離れたところからじっと見ている。
呼吸に合わせて上下する胸等を見つめていた。

しばらくして目を覚ましたKさんと少し話をした。
夕方から仕事なので夕食は一緒に取れないという、
以前にも聞いていたことを、改めて謝り、
少し早めにホテルを出て、早めの夕食でもいいとの提案が有った。
嬉しかった。

しかし、結局食事に行く事はなかった。
その後、Kさんが再び私に触れたから。
時間があるかぎり、私を苛めたいというKさん。
これで終わりじゃないでしょ、というような笑顔。
その方が食事より嬉しい。

体を横向きにされ、足首を捕まれて肩に掛けられた。
私の弱い、奥深い部分を的確に責めることができる体制で、
腰を振られ、責められた。
硬いシリコンの玩具とは全然違う。
あのジリジリとした焦燥感にも似た感覚が湧き上がり、
また意味もない声を発して、揺さぶられ続けた。

体を離して、また二人してウトウトとした。
しばらくしたら、Kさんが 寝てていいよと言い残してシャワーを浴びに行った。
出てきたKさんと入れ替わりにバスルームに入り、着替えて、メイクをする。
Kさんは、慌てなくていいよと、言って煙草を吸っていた。

Kさんのライターはジッポなのか、銀色の蓋が開閉するタイプのもの。
火をつける度にその蓋がカチャンと音を立てる。
本人からは煙草の香りはしないので、あまり吸わないのかもしれない。

去年、シャワーを浴びた後に化粧を直した私を見たKさんが
「顔が違う」と言って笑ったことを思い出した。
今回は、さすがにそうは言わなかった。

壊れたバイブをどうするか悩んで、
結局ホテルのゴミ箱に捨てていくことにした。
その時Kさんは微妙な表情をしたように思う。
もしかして勘違いしたかもしれない。
でも、そのバイブはKさんに買ってもらったものではない。
買ってもらったものは壊れてしまったので、同じものを買った。
また買わなくては。

最初に買った玩具は3つ有る。
Kさんとお話するようになって、9ヶ月くらいした頃、悩みに悩んで買ったのだ。
玩具を買うのは抵抗がある。
しかし、玩具じゃないものをそれ用に使うのも抵抗があったから。
ネットのアダルトショップで、Kさんが選んだローターとバイブとアナルビーズのを買ったのだった。

その後、バイブは壊れたりする度に何度か買い直した。
去年Kさんと一緒に買いに行ったものを気に入って、その後全く同じものを買った。
でも、一番最初に買ったKさんが選んでくれたものも、壊れても捨てずに取ってある。
お気に入りなのです。

身支度を整えてホテルを出た。
9月半ばだったけれど、まだ真夏のような暑さ。
去年と同じようにKさんの少し後ろを歩く。
去年は雨が降ってましたね、とか、去年入った喫茶店の前でここだねとか会話をしたのは、変化かもしれない。

繁華街の地下鉄の駅の分かりやすい場所まで案内をしてもらい、
互いにお礼を言って分かれた。
最後に私が「またネットで」と言うと、Kさんは微妙な笑顔を見せた。
苦笑なのか照れているのか分からない。
相変わらず、不器用そうな人。
そして相変わらず、相手を繋ぎとめることもせず、執着も見せない。

その後、知らない街でどう過ごそうか考えながら歩いていた私は、
有ることに気づいて、焦ってデパートのトイレへと急いだ。

歩いている内に、アナルの中に出されたものが下りてきて、
お尻を濡らした感触に気づいたから。 
内心非常に焦りながら、デパートの地下の食品売場を素知らぬ顔で通り抜けて、トイレの個室に入った。

トイレットペーパーで、垂れてきていたものを拭うと、
やはりそれは精液で、少し血が混じっていた。
それまでしていた行為で言うまでもなく、それが何か分かっていたのだけれど、
思わず、それを顔に近づけて匂いを嗅いだ。 
変態っぽいなと思いながらも、Kさんの匂いだと思うとなんだか嬉しかった。

トイレの個室から出て、鏡で自分の顔を見た。
いやらしい顔をしていないか。
先程メイクをし直したばかりなのに、もう一度パフを当ててみる。
少し気持ちを落ち着けようと、一人の、普段の自分に戻ろうと、努力してみた。

その後、一人でどこかに寄り道する気にもならず、
教えられた通り、地下鉄に乗ってホテルに戻った。 
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