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回想の続き5

一ヶ月もたつと細かなことを忘れてしまう。
少し悲しい。
覚えていることをできるだけ書きとめよう。



私のアナルの中にKさんのものが入ってくる。
押し広げ、侵入してくる苦しさに、枕に伏せたまま耐える。

その時は、自分よりも、Kさんがどう思っているかが気になってならなかった。
淫らなことがしたいと、私のそこを犯したいと言っていたKさんが、
実際そうして、どう思ったのか。それが知りたかった。

Kさんは私に曝け出せと言い、自分も曝け出す。
言葉数は、そう多くはなかったけれど、感じたことをそのまま言葉にしてたのだと思う。
激しく突かれ、揺さぶられて、開放されるとベッドに横たわったまま。

動きたくなくて、ぐったりと、乱れた髪もそのままに伏せていると
Kさんが私の顔に掛かった髪を、少しずつ梳いて、整えてくれた。

その後、飲み物は?と聞いてから、冷やしてあったペットボトルを渡してから
バスルームの方に消えていった。

凄く気を遣ってくれていて、優しくしてもらって、申し訳ないくらい。


しばらく水音がしていたかと思うと「一緒に入りますか?」という声が聞こえた。
人とお風呂に入るのは苦手。
それまで、散々あんなことをしておいて、今更だけれど、なんとなく気恥ずかしかった。

そっとバスルームの扉を開けて中に入る。
Kさんはシャワーで温かいお湯をかけてくれた。
照れくさい感じだったけれど、互いに体を洗い合った。

ふと気づくと、Kさんのはまた勃起していて
それを見ていたのに気づいたのか「舐めて」と言われた。

バスルームの床に跪いて、Kさんのものを再び舐め始める。
先程のベッドとは違う態勢なので、Kさんの股間に手を添えて舐める。
鈴口のくぼんだ部分に舌を這わせて、先端をペロペロと舐める。
気持ちが良い部分だと聞いていた、裏側のカリの括れている部分も念入りに。

口を大きく開けて咥えていると、いつの間にかKさんが私の頭を手で押さえていた。
力がこもったかと思うと、喉の奥まで激しく突き刺される。
手で頭を押し付けられ、腰を使われると、また苦しい程の奥まで差し込まれる。
「苦しめ」
またKさんがそう言った。
何度も何度も奥まで押しこまれて嘔吐く私に向けて、またそう言う声が浴室に響く。
それでも、Kさんが私の口に欲を吐き出すことは無かった。

Kさんは、私に口を開けて舌を出したままにするように言った。
私が突き出した舌先に、感じると言っていた部分を何度もピタピタと当てている。
そんなので気持いいものなのかと疑問に思っていたが、暫くすると私の口へと射精した。

しょっぱい。苦くはなかった。
なんということもなく、こくっと飲み下すことが出来た。
これだけは旦那のと比べてしまった。
旦那のは苦くて口に含むことも出来ずに吐き出してしまったから。


シャワーを浴びて、身支度を整えた。
化粧を直した私を見てKさんが「顔が違う」と言って笑った。
他にも、小さく笑うような事がいくつかあって、先程までとは違う和やかな雰囲気。

その間Kさんは、ゆっくりでいいですよと言いながら、煙草を吸っていた。
部屋を出る際に、サンダルのストラップを止めようとしている時も、慌てないでいいですよ、と。
私、そんなに慌ててる風だったのかしらと、反省。


ホテルを出ると、雨は止んでいたように思う。
また、先を歩くKさんの後をついていった。
「駅までの道を教えておきますね」と言って、一番近くの地下鉄の入り口を教えてくれて、
最初に通った繁華街の人通りの多い場所まで連れてきてくれた。

Kさんは、この街の夜も楽しんでくださいねと言ったので
「はい」と答えて、手を振って分かれた。


何を惜しむこともない、なんとまぁ、ドライな分かれかと思った。

実のところ私は、夜の予定は何も無いし
出来れば、ゆっくり夕食もご一緒できればと思っていたので
一人になってからは、呆然とした感じで、それからの時間をどう過ごそうかと考えた。
そのままホテルに帰るには早すぎる夕刻。
川縁で行われているミニライブを眺めて、観光がてら街のあちこちの写真を撮って
結局、客引きをしていたカラオケに行くことにした。

カラオケ屋の部屋で、好きなバンドの曲をいくつか流しながら、
一人お酒を飲みながら、ぼうっとKさんとのやりとりを考えていた。
その時は、挿入する前にあった間と、Kさんが「よく言えた」というような事を言ったのが
気になってたまらなかった。
あまりにもドライな分かれ方に、何か良くなかっただろうかと、考えた。
一人暮らしなのに、早く帰らなくてはならない理由は何か。
何か約束があったのか、無いとは思うけれど、誰か待っているのか
それとも、そうしなくてはならない程体調が悪いのか。

いつもは一人でもカラオケで歌いまくる私だけれど
この日は結局、テンションが低くてあまり歌う気にもなれず、
時間を待たずして少し早めにカラオケ屋を出た。
何かご当地物でも夕食に食べようかとも思ったけれど、
どの店頭を見てもあまり食欲が沸かず、
そのまま来た時と同じ地下鉄に乗って帰り、
ホテルの近くのコンビニでお酒とポテトと甘いものを買って部屋へと戻った。

シャワーを浴びて、持参したノートPCを繋いで、少し期待しながらメッセンジャーを起動。
友達登録もしていないので、KさんがONなのかは分からない。
今日のお礼を入力して、Enterボタンを押した。
間もなくして、返信が届いた。
嬉しかった。

Kさんは、用があった訳ではなくて、やはり体調のを考えて早く帰ったとのことだった。
時間があるかを尋ねてから、スカイプに切り替えて話をした。

今まで、1年9ヶ月の間に顔を見せて話したのは1度か2度しかなかった。
けれど、もう会ってしまったし、あんなにも曝け出したのだから、と
今回は顔を見せて話をした。
最初Kさんは、暑くて上半身脱いでいるので、カメラに映すと全裸っぽいのでと躊躇っていたが
お願いすると、顔を見せてくれた。

お酒を飲みながら、ポテトを食べながら。
Kさんにそんな砕けた話し方をしたのは初めてかもしれない。
「呆れないでくださいよ」と言うと、「楽しいので良いことです」笑っていた。

私が疑問に思っていた「よく言えた」と言うことは
「よく言ってくれた」という意味であったと分かり、一安心。

アルコール度の高いチューハイでかなりご機嫌になっていた私は
お酒が切れたので、買い足しに行った。
この時、部屋のカードキーが不具合を起こして、何度タッチしてもドアが開かず
もしかして、自分が酔っているせいかとも思いながら、フロントへ行くと
「カードが壊れたのですね。交換いたします」と、なんでも無いことのように対応された。
どうやら、よくある事の様子。。。

そんなトラブルもありながらも、また話をKさんと話を続けた。
二人して、今日の出来事を振り返る。
初めて会った印象、話をした感じ等。
そして、苛めて貰った時のことも話した。

興奮したこと、予想外だったこと、緊張したこと。
恥ずかしかったこと、気持ちよかったこと、感じたこと。

段々と気分が高まっていって
Kさんに見られて、見ているKさんを見て、声を聞いて、止まらなくなった。

私からなのか、Kさんが言いだしたのか覚えていないけれど
プレゼントしてもらったバイブも取り出して使った。
昼間の事を思い出して、いつもより興奮していたと思う。

でも、酔っていてあまり覚えていない。。。(悪癖)

ホテルのLANケーブルが短い上に、持参したケーブルと差し替えることもできなかったので、
自分の姿をうまく見せることが出来ない。
Kさんに言われた通りにして、それをカメラに映そうとすると
PCがテーブルから落ちてしまった。

それを機に「ここまでにしましょう」と言われてしまい、
その日はおしまいになってしまった。



振り返ると、なんと締まらない終わりでしょう…。

こんな酔っぱらいだから、次にKさんと連絡が取れるまで
やはり呆れられたんじゃないかと、ちょっと不安な日が続くことになるのですが、
実は、この後に連絡がとれなかったのは、KさんのPCが壊れてしまうからです。
これを書いている今(2度目会った後に、Kさんと連絡が取れた後)に思うと
少し可笑しくて笑ってしまいます^^
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